海外の小説を読んだり、ドラマや映画を見たりしていると、よくケータリングを利用するというシーンが出てきます。

こうしたイメージが強いからか、それがケータリングというものという固定観念になってしまったからか、私の中ではパーティーのための料理をスタンバイしてくれる業者という感じになっています。

実際に利用したことはないのですが、日本でもこうしたケータリング業者というのは増えてきました。

主にホームパーティーの会場となる場所で食事の準備をしたり、セッティングしたりすることが仕事で、利用する側は料理の面倒をずっと見ていなくて済むという点で重宝されるのだろうと思います。

実際、家に人を招いて食事でおもてなしをした経験から言えることは、料理の準備や提供を担当する人は、ゆっくり腰を落ち着けて食事が出来ないのはもちろんのこと、下手をすると話にすら加われないことも多くなります。

対面式のキッチンで、テーブルがすぐ前にあり、そこで料理をしながら話ができるという環境ならまだしも、なかなかそんな環境にはないというのがほとんどのお宅だろうと思います。

その点、ケータリングを利用すれば、すべての料理の提供を業者がやってくれます。

この日はじっくりと腰を落ち着けて話をしながら料理を楽しみたいというとき、あるいは大勢の来客に料理を出す必要があるときなど、ケータリングはとても便利に思えます。

実際にどう感じるかは、ケータリングを試してみてのお楽しみとしたいと思います。